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2011年10月10日 (月)

Nコン中学の部 ・・・若干の追記

はぁ、なんか久しぶりにNHKコンクールをフルにまじめに聴いた。
テレビでの鑑賞ではありましたが、11団体2時間半。
自慢の(?)ステレオで鳴らしましたよ(笑)

正直言って、くたびれましたcoldsweats01

ネット上の某所では郡山の評価がダントツだったけど、
僕の評価はそこまでは高くない(苦笑)
僕的には、東北勢は選曲の時点で「?」がつく。

よくトレーニングされていて身体能力が高いから、
技術的には相当以上のレベルにあることは認めます。
自由曲の技術点だけを見るならば、東北勢が上位なのは確か。
あの自由曲を、あれだけきっちり歌うことができるのは驚異的だ。
でも、あの子達はあの曲に共感を持って取り組んでいるだろうか?
課題曲にしても、これと言った欠点も無いけど、心の動かない演奏だった。
自由曲に重心を置いて練習していることがうかがえる。
演奏技術を競うのがコンクール・・・と言うかのような
指導者の方向性、そして審査結果のように思う。
まぁ、そうなんでしょうけどねdespair
 ・・・ただ、中高生の場合、「教育的配慮」というバイアスが
   審査に影響する場合もあります。場合により善し悪しですけど・・・

僕はいつの日からかコンクールへの興味が薄れていった。
音楽の「質」を数字として評価するのは、できはしないんだ。

もちろん、コンクールそのものを否定するつもりは毛頭無い。
それが音楽に取り組むひとつの動機になるのだから。
また、審査員もそれぞれの価値観で審査をするから、
ブロックと全国で指針が同じとは限らない。
コンクールの尺度がすべてでは無いことがわかっていればいい。

ちなみに、僕が印象に残ったのは

豊島岡女子
島根大付属
札幌市立中島
清泉女学院

単なる技術品評会ではない演奏だったと思う。

******************** (追記) ***********************

ちょっと辛い目に書いちゃいましたけど、
どの学校も本当に一生懸命で、素晴らしいですよ。。
特に東北の子達は大変な中、本当にがんばっていると思う。

NHKコンクールって言うのは「番組作り」が絡むので、
ある意味ちょっと特殊な環境での舞台になります。
そこであれだけの演奏が出来るのは、やっぱりすごい。
制作サイドは変な演出とか、番組進行上の都合ではなく、
こどもたちがのびのび歌える環境を整えるような制作をして欲しいなと思いますね。

でもなぁ、ここ数年の中学の課題曲・・・ポップス編曲はなぁ。。
いい曲ではあっても、合唱にすると難しいというか、歌いにくいというか。。。
こどもたちの共感は得られやすいかもしれないけど、
それを実際に、「合唱として」表現するのが難しいというジレンマがあるように思う。

来年もまた、ポピュラーものですねぇ。。。いい曲ができるといいけど。

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コメント

大谷研二先生の講評で・・・

課題曲ではもっと自由で弾けた演奏をしてほしい。
指揮者無し位の感覚で唄ってくれてもよかった。
歌詞の発音も、もっと「ポップ」な発音が欲しいと個人的には思った。
講習会でもそういう話をするんだけど、こういうことを言うと学校の先生から
「大谷先生の言うとおりにすると、コンクールに通れなくなるから出来ません」といわれる。
なので、そういう自由な演奏を評価できる審査をしなきゃいけない・・・・

と、言うようなことをおっしゃったそうな。

まさにその通りなんですよね。
大谷先生、えらい!!

でもまぁこれを突きつめていくと、
「コンクールとは何ぞや?」ってな話になっていきそうですが(苦笑)

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