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2012年3月11日 (日)

あの日から1年

テレビには一日中、あの日の映像が流れていたのだろうか?
それとも、「今」の姿が流れていたのだろうか?

朝早くウチを出て、Harmony for Japan ハートフルコンサート in 京都へ。
丸一日会場(同志社大学寒梅館)で過ごして、ちょっと前に帰ってきました。

被災地から遠く離れて、歌うことに意味はあるのか?
そんな風に思われる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

被災された方々からの言葉からは、「忘れないで欲しい」・・・・と。
以前紹介した「ほぼ日」の本でも、「まず、忘れないことならできる」と。。
でも、何もしないでいれば、人は忘れるんです。
だからせめて、僕はそういう想いを込めた歌を歌っていたい。
ましてや合唱ならば、
共に声を合わせることで、気持ちを分かち合うことができるんです。
共に歌うことを通して、遠く離れてところに想いを馳せ、祈ることができるんです。
また、こういうたくさんの団体が集まるときには、
共に聴きあうことで、その共感の輪は広がるはずなんです。

今日一日で、そういうことを実感してきました。



さて、ちょっと弛めて・・・今日の感想を。

CORO Giovanni & ユーベルコール さんに快く迎えていただいて
2回の練習(のべ4時間)だけの参加で歌わせていただきました。
これだけの時間なのに「仲間」感いっぱいで、
何のストレスもなく思うように歌わせていただきました。
とってもありがたかったです。感謝感謝。
演奏の出来はともかくcoldsweats01、想いを込めるにふさわしい3曲でした。

そして、公募合唱団による男声版「雨ニモマケズ」の初演。
出演者揃っての練習は、当日のお昼1時間だけcoldsweats02
でもねぇ、男声合唱っていいですよね。
指揮の伊東恵司先生も仰っていましたが、
「細かいことはいいから、まぁ歌おうや」的雰囲気で。
でも決していい加減じゃなところが伊東先生のすごいところですが。
伊東先生の指導している「なにコラ」もいるっていうのもありますが、
それでなんとか形にしてしまいました。。。

そして本番・・・震えました。
正直なところ、演奏の出来は客観的にはわかりません。
でも僕は、精一杯歌うことができたと思います。
そして、賢治の遺した言葉に涙し、震えました。。。
たくさんの声が集まったことで、何かが生まれ伝わったのです。
歌い終わって、なんだか身体が軽くなるのを感じました。
なんなんだろう?この感覚。

「祈りの日」である今日。。。たくさんの想いに包まれた気がします。

なんだかめちゃくちゃな文章書いてる気がしますが、気にしませんbleah
コレが今日の僕です。

おやすみなさい。

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コメント

お久しぶりですnote

昨日は某アカペラグループのイベントに参加したカノンです。

一年前のこの日私は勤務中で、すごい揺れにびっくりして、
津波・・・原発による大炎上・・・みていて苦しくなる映像ばかり毎日のように見ていたように思います。

某アカペラグループのメンバーがこんなことを話していました。
「被災した人の気持ちは、自分が被災したわけではないから、
その人の気持ちをすべてわかってあげることができない。
だから、かわいそうにとか同情するのもおこがましい気がする。
反面自分には当たり前のように不自由なく生活できている、
ありがたき幸せであり、感謝する日にしようと思う。」
って。
そうなんですよね。実際に被災したわけではない。私もですが。
今ある生活に感謝せなあかんのやなあ・・・って思う。

おいちゃんがこの日の事を忘れない為に歌うことも本当にすばらいしことだと思う。
私も私なりに忘れない為の日にしていきたいと思います。

他のメンバーも「声の力・・・歌うことは大きいこと。」と言っていた。

当たり前のように歌える幸せ、でもその歌の力で、人の心を元気にするし。
自分も元気になれる。

今のわたしには被災した衝撃映像をみて、涙したり、
被災した人たちを想って歌ったり、
募金といった活動ぐらいしかできないかもしれないけど、
毎年毎年、この日の事を忘れてはいけないと思っている。
そして今の生活に感謝する日でもいいのかなあ・・・と思っています。

また新たな一年が東北の方々にとって始まることですが、
国の対応や、某電気会社の対応・・・ただただ、呆れでしかありません。
本当に安全でみんなが暮らせる街に戻れるように、
全力で対応して欲しいと切に願うのでした。


というわけで、京都遠征お疲れ様でした。
京都マラソンとかもあったし、交通とか大丈夫でした?
そっちではないのか?
ともかくお疲れ様でしたヽ(´▽`)/

>カノンさん

被災された方たちの気持ちや苦労なんて、わかるわけがありません。
ましてや、その悲しみを消すことなんてできやしない。
現地へ赴いて歌うことができれば、
せめて一時でも、その心に寄り添うことはできるかもしれません。
でも、現地へ歌いに行くことは。。。。

だから、せめて自分にできることは、
被災された方々の想いを想像すること。そして「忘れない」こと。
「忘れないよ」ということを、自分のまわりに伝えること。
ほんの少しでも分け合えることがあれば、実行すること。
そして、支援の最前線にいる人を支援すること。
etc.....
難しいことは考えなくても良いと思う。
いろいろ見聞きして、「あ、これならできる」ってことから始めればね。

たとえば。。。
大槌の刺し子プロジェクトを支援する「飛騨さしこ」さんで、
「支援糸」を購入なんていうのもあります。
300円で一束の「刺し子糸」を、大槌の刺し子さんに届けてくれますよ。
若旦那さんが、がんばってはります♪

http://hidasashiko.com/OSP/Otsuchi_Project.html

んにしても、昨日の「なにコラ」はすさまじかった。
あの人数であの「音圧」はないわ~(苦笑)
あと、僕の演奏の好みとしては「よどこん」がいちばんかな?
どっちも伊東恵司先生だ。
演奏会、聴きに行きたくなった♪

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